便秘が続くと・・・

便秘が続くと・・・

病気や薬の副作用による一時的な便秘は、病院でその症状に合った治療を行えばすぐに解消されることでしょう。しかし、ストレスや食生活が原因で便秘が慢性化してしまうといろいろなことが起こります。

 

@「痔」
腸内に便が溜まることで、血管が圧迫されたり血流が滞ったりしてしまいます。そうなると起こるのが痔です。痔になってしまうと排便の時に痛かったり、出血したりしてしまいとても不快です。軽度の痔ならば治療薬で治すこともできますが、便秘を繰り返していては痔もまた繰り返し出来てしまうという事になります。

 

A「おならが臭い→腸閉塞」
長い時間、腸内に便が滞っていると便が腐敗し腐敗臭が始まります。その臭いはかなりキツイものです。さらに、腐敗した便の毒素が腸壁を通って体内に吸収されることで、体臭や口臭までもが臭くなります。
さらにいつまでも便が排出されないと、腸管が詰まってしまい腸閉塞を起こしてしまいます。腸閉塞は命にもかかわる病気です。腸閉塞を放っておいたら死亡してしまうこともあるのでかなり危険ですね。

 

B「ポリープ→大腸がん」
長期間排出されないで、腸内に溜まった便は毒素を出し始めます。その毒素は腸壁を傷つけてしまい、ポリープを作ってしまうこともあります。ポリープにも良性のものもありますが、悪性の場合大腸がんになってしまうこともあります。

 

便秘が続くと怖いことがいっぱい起こります。